ドライアド回、“怖いのに美味そう”の極地
『ダンジョン飯』第33話「ドライアド」では、
人面カボチャのような植物魔物ドライアドが登場。
不気味さと可笑しさ、そして“食べること”の倫理と好奇心が
絶妙に交錯するエピソードとしてファンに強く印象を残した。
1: 風吹けば名無し
あの人面カボチャみたいなやつ、笑っていいのか怖がるべきか分からん。
2: 風吹けば名無し
マルシルの「これはもう人間の顔では…？」って戸惑いがリアル。
3: 風吹けば名無し
ラキュが普通に料理し始めるの草。慣れすぎやろ。
4: 風吹けば名無し
淡々と煮込まれていくドライアド、ホラーとギャグの境界線やった。
5: 風吹けば名無し
香りが清涼って描写でちょっと食欲わくのがまた怖い。
6: 風吹けば名無し
人面果実が「じーっ」て見てるのに鍋入れられる流れ、狂気の絵面。
7: 風吹けば名無し
センシの「味は淡泊」コメントが妙に現実的すぎる。
8: 風吹けば名無し
マルシルが魔物食に抵抗してた頃の象徴回やね。
9: 風吹けば名無し
“怖いけど食べたい”がまさにダンジョン飯の美学。
10: 風吹けば名無し
あれ、九井諒子のデザインセンスの極致やろ。
11: 風吹けば名無し
ただの野菜扱いしてるセンシの鋼メンタルすき。
12: 風吹けば名無し
果実の顔が全部無表情なのが余計にシュールなんよな。
13: 風吹けば名無し
ラキュが一瞬ビビるけどすぐ調理に入るテンポ感が最高。
14: 風吹けば名無し
ドライアド食う流れで“命を受け入れる”テーマが浮き彫りになってる。
15: 風吹けば名無し
あの煮込みシーンで読者の胃と倫理が試される。
16: 風吹けば名無し
絵的にはギャグだけど哲学的にもかなり深い話。
17: 風吹けば名無し
「食べる＝異形と共存」って構図がこの回で明確になった。
18: 風吹けば名無し
あの人面、九井先生絶対野菜スケッチしてデザインしてるわ。
19: 風吹けば名無し
普通にうまそうに描くのが一番怖い。
20: 風吹けば名無し
読後の感想「怖くて腹減った」って初めてなった。
21: 風吹けば名無し
人間の顔っぽい野菜を食う＝倫理の臨界突破やん。
22: 風吹けば名無し
地味にライオスが嬉しそうなのが怖さ倍増してた。
23: 風吹けば名無し
淡泊で健康的な味って、妙にリアルなのが草。
24: 風吹けば名無し
“ホラー×グルメ”ってジャンルが成立した瞬間やね。
25: 風吹けば名無し
ドライアドの回から“魔物も食文化の一部”って思想が定着した気がする。
26: 風吹けば名無し
あの無表情の顔が今でも夢に出る。
27: 風吹けば名無し
マルシルの「これはちょっと…」の表情、初期の純粋さ残ってて良かった。
28: 風吹けば名無し
“倫理的ホラー飯”って言葉がぴったりな回やわ。
29: 風吹けば名無し
九井先生、怖さと可笑しさのバランス感覚が人外すぎる。
30: 風吹けば名無し
ドライアド＝“食べる勇気と違和感”の象徴。後の哲学全部ここに詰まってる。
- シェアする