トリコの捕獲レベルランキングが宇宙規模になった件
グルメ界で導入された捕獲レベル制度は、生物や食材の危険度・希少性を示す数値として登場した。
連載後半ではその概念がグルメ界を超え、宇宙級の存在にまで拡張された点が話題に。
数値のインフレとスケールの拡大が『トリコ』の終盤を象徴する演出として注目を集めた。
1: 風吹けば名無し
GODが1万って時点で当時めちゃくちゃインパクトあったよな。
2: 風吹けば名無し
人間界で100が限界だったのにグルメ界で3万とか急に跳ね上がるの草。
3: 風吹けば名無し
アカシアがネオ吸収して3万ってのがもうラスボス感すごい。
4: 風吹けば名無し
ネオの「美味しい死を食べる」設定ほんと好き、捕獲レベルだけじゃ語れん。
5: 風吹けば名無し
GODのカエルデザイン神がかってた、球体の肉って発想が狂ってる。
6: 風吹けば名無し
団子星とか出てきた時もうギャグなのか神話なのかわからんかった。
7: 風吹けば名無し
530000って数字見た瞬間笑った、桁の暴力すぎる。
8: 風吹けば名無し
スペースタイパンが穏やかってのがいいんだよな、最強なのに平和的。
9: 風吹けば名無し
GOD→ネオ→アカシア→団子星→タイパンの流れ完璧すぎる。
10: 風吹けば名無し
アカシアの捕獲レベル3万でも実質ネオ補正でそれ以上あるやろ。
11: 風吹けば名無し
捕獲レベルって戦闘力じゃなくて環境適応とかも含むの好き。
12: 風吹けば名無し
地球規模から宇宙規模にスケールアップするのがジャンプ的で熱い。
13: 風吹けば名無し
団子星は発想勝ち、しかも美味しそうなのがズルい。
14: 風吹けば名無し
宇宙に団子星があるって設定、トリコらしい締めだわ。
15: 風吹けば名無し
スペースタイパンの8千万kmってもはや天文学やん。
16: 風吹けば名無し
食材と天体の境界がなくなるってテーマ的にも完成してる。
17: 風吹けば名無し
最終話で宇宙行ったの普通に感動した、食の果て＝宇宙。
18: 風吹けば名無し
GODを調理する小松の存在が改めてやばい、捕獲レベルよりレベル高い。
19: 風吹けば名無し
ネオが惑星単位で食うとか怖すぎるけどロマンある。
20: 風吹けば名無し
アカシアが悲劇的キャラなのもこのスケールで余計際立つ。
21: 風吹けば名無し
団子星見た時のトリコと小松のテンションが最高だった。
22: 風吹けば名無し
捕獲レベルって最初は数字遊びだったのに最後哲学的になったよな。
23: 風吹けば名無し
宇宙編で完全に“食の神話”に到達してる。
24: 風吹けば名無し
団子星シリーズ他にもきな粉とかあるの笑う。
25: 風吹けば名無し
スペースタイパンが「優しい最強」なのマジでトリコの答えだと思う。
26: 風吹けば名無し
捕獲レベルインフレしてるのにちゃんとロマンで押し切ってるのすごい。
27: 風吹けば名無し
人間界Lv100→宇宙Lv530000の成長曲線、まさにジャンプ作品。
28: 風吹けば名無し
読者の間で「もう食材じゃなく天体」ってネタ定着してるの草。
29: 風吹けば名無し
最終話で団子星とタイパン出したのはトリコらしい優しい締め方。
30: 風吹けば名無し
捕獲レベルの果て＝宇宙の果て、トリコの哲学ここに極まれり。
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