チードル=ヨークシャー、真面目すぎて“うざい”と言われる理由
十二支んの「戌」として協会の秩序を守るチードルは、理性的で誠実な反面、
ルールと正義を優先するあまり、感情的キャラを圧迫する存在として描かれる。
選挙編ではパリストンとの対立構図の中で“説教臭い”“融通が利かない”との声も多く見られた。
1: 風吹けば名無し
チードル、正しいこと言ってんのにうざく聞こえるのすごい
2: 風吹けば名無し
真面目キャラの宿命やけど、全部理屈で片付けるの疲れる
3: 風吹けば名無し
パリストンに翻弄されるたびに長文で反論してて草
4: 風吹けば名無し
“正論だけど空気読めない”典型的上司感ある
5: 風吹けば名無し
常識人すぎて物語のリズム止める時あるんよな
6: 風吹けば名無し
ジンやパリストンのノリと噛み合わないのが逆に面白いけど
7: 風吹けば名無し
選挙編で延々と会議してるのチードル主導やったの笑った
8: 風吹けば名無し
真面目なのはいいけど“説教モード”入ると読者も身構える
9: 風吹けば名無し
あの人、休むって概念なさそう
10: 風吹けば名無し
会長なってから急に仕事人間化して人間味薄れた感ある
11: 風吹けば名無し
周りが天才肌すぎてチードルだけ現実世界の人やねん
12: 風吹けば名無し
そのリアルさが逆に“うざさ”になるのが冨樫の妙
13: 風吹けば名無し
正論で全部潰すタイプ、物語の敵より怖い
14: 風吹けば名無し
「パリストンやジンに振り回されるのが正義」みたいな空気ある
15: 風吹けば名無し
たぶん作中で一番“人間社会で出世できるタイプ”やろな
16: 風吹けば名無し
読者的には狂人たちの中で一人だけ現実的で異物なんよ
17: 風吹けば名無し
選挙の会話シーン、チードルだけ議事録感あるの草
18: 風吹けば名無し
冷静すぎてドラマ性が消える瞬間ある
19: 風吹けば名無し
「常識人すぎて物語に邪魔」って珍しい評価やで
20: 風吹けば名無し
とはいえチードルおらんと話が成立せんのも事実
21: 風吹けば名無し
冨樫が“現実のリーダーのめんどくささ”を投影してる感じ
22: 風吹けば名無し
チードルの“正しさ”がパリストンの“楽しさ”を消してる構図すき
23: 風吹けば名無し
真面目すぎて逆にパリストンの方が魅力的に見えるんよな
24: 風吹けば名無し
人間味あるけど読者視点では小言マシーンやもんな
25: 風吹けば名無し
「正義が強すぎると息苦しい」を体現してるキャラやと思う
26: 風吹けば名無し
うざいけど必要、っていう評価が一番しっくりくる
27: 風吹けば名無し
ジンもパリストンも「チードルがうるさい」で通じるの草
28: 風吹けば名無し
読者的には“善人ポジの壁役”として機能してる
29: 風吹けば名無し
多分冨樫的にも意図して“うざい正義”にしてると思う
30: 風吹けば名無し
結論:チードル=うざかわリーダー、正論の化身やけど息苦しい存在や
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