レオリオの「薄汚ぇクルタ族」発言、今見ても衝撃すぎる

「薄汚ぇクルタ族の血を絶やしてやるぜ！」は、ハンター試験初期におけるレオリオの暴言として知られる。
金目的でハンターを目指す理由を語った際、クラピカの冷笑に逆上し、売り言葉に買い言葉で放った一言。
のちに医師を志す彼からは想像できない“若気の至り”であり、ファンの間ではネタ・名言・黒歴史として語り継がれている。

1: 風吹けば名無し
初見で「うわコイツ終わったな」って思ったやつ多い説

2: 風吹けば名無し
クラピカの一番触れたらあかんとこ踏み抜いたの草

3: 風吹けば名無し
このセリフ、後の友情展開知ってると余計にエグいよな

4: 風吹けば名無し
ハンター試験編のレオリオ、マジで血の気多すぎる

5: 風吹けば名無し
「金が欲しい」→「品性は金で買えない」→即ブチギレの流れ綺麗すぎる

6: 風吹けば名無し
クラピカが冷静に切り返してんのも怖いんよな

7: 風吹けば名無し
後のレオリオ見ると信じられんぐらい未熟で笑う

8: 風吹けば名無し
このセリフでクラピカの過去フラグ立てたの地味にでかい

9: 風吹けば名無し
「薄汚ぇ」って単語、少年誌で出せるギリギリやろ

10: 風吹けば名無し
今なら放送コード引っかかりそうなレベルの暴言やな

11: 風吹けば名無し
この口論なかったらあの二人の関係ここまで深まらんかった説ある

12: 風吹けば名無し
レオリオが成長してから見ると感慨深すぎるんよな

13: 風吹けば名無し
初期のガキ感全開なレオリオ、逆にリアルで好きやわ

14: 風吹けば名無し
クラピカがブチギレないのが逆に怖い、殺意しかない目してた

15: 風吹けば名無し
冨樫、序盤からキャラの人間臭さ描くのうますぎる

16: 風吹けば名無し
この時点でクラピカの「冷静な怒り」が確立してるんよな

17: 風吹けば名無し
レオリオの中で後悔トップ3に入る発言やろこれ

18: 風吹けば名無し
クラピカの過去知らんで言ったとはいえ、業が深いわ

19: 風吹けば名無し
逆にこの一件でお互い認め合う流れ作ったの上手い構成や

20: 風吹けば名無し
冨樫ってこういう“未熟からの成長”の描き方めっちゃリアル

21: 風吹けば名無し
このセリフ、今はもう完全にネタ枠扱いやけど初出は洒落にならん

22: 風吹けば名無し
「薄汚ぇクルタ族」って語感が強すぎてネットミーム化してるの草

23: 風吹けば名無し
でもここでレオリオが人間臭さ見せたからこそ人気出た気もする

24: 風吹けば名無し
旅団とかクラピカの復讐劇を踏まえて見ると因果すら感じる

25: 風吹けば名無し
冨樫のセリフって一見ギャグでも後々効いてくるの多いよな

26: 風吹けば名無し
この口論でクラピカが“理性と誇りのキャラ”として完全確立した

27: 風吹けば名無し
「薄汚ぇクルタ族」→「仲間」になる過程が最高なんよ

28: 風吹けば名無し
初期の暴言から最終的に拳で友情築くのが少年漫画の王道すぎる

29: 風吹けば名無し
レオリオ＝未熟な人間代表、クラピカ＝理性の象徴って関係美しい

30: 風吹けば名無し
一言で人間の成長物語まで内包してる、冨樫の台詞運びほんま天才や