HUNTER×HUNTERのアニメ、どっちも名作すぎて決められん

『HUNTER×HUNTER』のアニメは1999年版と2011年版の2系統が存在し、どちらも独自の完成度を誇る。
前者は“陰鬱で濃い心理劇”、後者は“スピード感と構成美”。
SNSでは「蟻編の映像化が神」「旧アニの空気感が忘れられん」など賛否入り混じる評価が続く。

1: 風吹けば名無し
1999年版の暗いトーン、マジでトラウマ級に完成度高い

2: 風吹けば名無し
クラピカの声旧アニの甲斐田裕子ほんま刺さるんよ

3: 風吹けば名無し
2011年版のテンポの良さと演出の整理は神がかってた

4: 風吹けば名無し
キメラアント編の蟻王vsネテロ、今見ても鳥肌立つ

5: 風吹けば名無し
OP「departure!」ずっと流れるの草生えるけど耳に残るんよな

6: 風吹けば名無し
1999年版の“血の色”が重くて好きやった

7: 風吹けば名無し
2011年版のゴンの「もうこれで終わってもいい」演技、神谷浩史の熱量ヤバい

8: 風吹けば名無し
蟻編ラストの「メルエムとコムギ」静かなピアノ演出完璧すぎた

9: 風吹けば名無し
旧アニのヨークシン編のBGM、不穏で冨樫ワールド完全再現やった

10: 風吹けば名無し
新アニは作画の安定感が異常、戦闘全部ぬるぬる動く

11: 風吹けば名無し
天空闘技場のオーラ演出、旧アニは地味だけどリアルで好きや

12: 風吹けば名無し
新アニのG・I編、カード説明テンポ良くてわかりやすかった

13: 風吹けば名無し
ヒソカの不気味さは旧アニ版の高橋広樹が最強

14: 風吹けば名無し
冨樫原作のセリフをどこまで残すかの判断、両方上手いんよな

15: 風吹けば名無し
蟻編の「ピトーの涙」と「ゴンの叫び」対比演出で泣いた

16: 風吹けば名無し
2011年版の色使いポップやけど内容グロいギャップすごい

17: 風吹けば名無し
旧アニのED「蛍」は雰囲気エグい、夜の静けさが刺さる

18: 風吹けば名無し
新アニのナレーション、あの淡々とした語りが逆に怖い

19: 風吹けば名無し
選挙編のキルアとアルカのやり取り、声優の演技神ってた

20: 風吹けば名無し
新アニの最終回、原作追いついて静かに幕引きしたのが美しかった

21: 風吹けば名無し
1999年版は“サスペンス”、2011年版は“叙事詩”って感じ

22: 風吹けば名無し
どっちも冨樫の不在補う演出センスあって偉いわ

23: 風吹けば名無し
旧アニのクラピカ拷問シーン、未だに記憶から消えん

24: 風吹けば名無し
蟻編の照明と色彩演出、もはや映画やろあれ

25: 風吹けば名無し
ナニカ初登場の無音演出、あれぞ“静の恐怖”

26: 風吹けば名無し
作画班も演出も異常に高水準でずっと神回続く

27: 風吹けば名無し
2011版の旅団登場回のBGM、めちゃくちゃクールやったな

28: 風吹けば名無し
どの時代もクラピカの鎖出す瞬間が全部名シーン

29: 風吹けば名無し
冨樫原作＋アニメスタッフの補完＝最強の化学反応や

30: 風吹けば名無し
結論：旧＝闇の深さ、新＝構成美。どっちも“冨樫の正解”や