ハンターハンター文字多すぎ？それとも冨樫の芸術？
連載再開後、『HUNTER×HUNTER』に対して「文字が多すぎて読めない」「誰が誰かわからん」といった声が増加。
一方で、情報量・心理描写・複層構成こそが冨樫義博の真骨頂とするファンも多い。
王位継承戦は“読む”ではなく“解読する”漫画として新しい評価軸を生みつつある。
1: 風吹けば名無し
読んでるってより“解析してる”感ある。
2: 風吹けば名無し
もはや漫画じゃなくて論文。
3: 風吹けば名無し
コマに文字が入りきらんレベルで笑う。
4: 風吹けば名無し
でもそれが冨樫やん、読解力鍛える教材。
5: 風吹けば名無し
キメラアント序盤でも同じこと言われてたよな。
6: 風吹けば名無し
最初は「読みにくい」って文句出て、後から手のひら返すのが恒例。
7: 風吹けば名無し
王位継承戦は読者の知能試験や。
8: 風吹けば名無し
文字多い＝つまらん、は他の漫画には通用しても冨樫には違う。
9: 風吹けば名無し
ページ全部セリフで埋まってんの草。
10: 風吹けば名無し
「文字が多い」って文句言う層は最初から対象外やと思う。
11: 風吹けば名無し
ハンタは“読む力が試される漫画”やしな。
12: 風吹けば名無し
一話に出る固有名詞の量で他作品10話分ある。
13: 風吹けば名無し
でも理解した瞬間めっちゃ気持ちいいんよ。
14: 風吹けば名無し
冨樫が「脳内で戦わせたい」って作風なのよね。
15: 風吹けば名無し
王位継承戦は読者も登場人物の一人みたいな緊張感。
16: 風吹けば名無し
てかあの構成、週刊で読むのが一番キツい。単行本派勝ち組。
17: 風吹けば名無し
漫画というより情報戦ドキュメンタリー。
18: 風吹けば名無し
冨樫、文字多いのわかってて“あえて”やってるよな。
19: 風吹けば名無し
もはやセリフも念能力の一部や。
20: 風吹けば名無し
「読む」じゃなくて「挑む」漫画、それが今のハンタ。
21: 風吹けば名無し
ドン＝フリークスの紀行編とか文字オンリーでも読むわ。
22: 風吹けば名無し
冨樫ってたぶん“言語で殴る漫画家”なんよ。
23: 風吹けば名無し
絵より文字でテンポ作るって前代未聞やろ。
24: 風吹けば名無し
もはや「漫画」という形式の限界実験してるレベル。
25: 風吹けば名無し
王位継承編、理解したらガチで面白い。
26: 風吹けば名無し
冨樫の文章って台詞というより“思考の断片”やねん。
27: 風吹けば名無し
逆に今さらテンポ軽くなったらハンタじゃない。
28: 風吹けば名無し
文字量＝冨樫の体調と連動してる説すき。
29: 風吹けば名無し
読者側も年齢上がって“読む筋肉”ついてるしな。
30: 風吹けば名無し
総じて、ハンタは“読む体力を試す冨樫式念修行”や。
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