ひでぶ＝痛みと爆発の融合音
「ひでぶ」とは、『北斗の拳』における最も有名な断末魔。
ハートが北斗柔破斬で肉体を破裂させられた瞬間に放った悲鳴で、
「ひでぇ（痛え）」＋「ぶ（爆発音）」が融合して生まれた“爆死語”。
1: 風吹けば名無し
北斗＝ひでぶ、これはもう宗教や。
2: 風吹けば名無し
誤植説→公式が「痛でぇ＋ぶ」で確定させた流れ好き。
3: 風吹けば名無し
原作でハートが爆発した瞬間に「ひでぶ！」出すの完璧なリズム。
4: 風吹けば名無し
北斗神拳の衝撃音と人間の悲鳴が融合した奇跡のオノマトペ。
5: 風吹けば名無し
80年代の小学生がみんな真似してたんやで…時代の象徴。
6: 風吹けば名無し
断末魔文化の始祖、しかも偶然生まれた説があるの面白すぎる。
7: 風吹けば名無し
「ひでぶ」「あべし」「たわば」って三種の神器やな。
8: 風吹けば名無し
“痛み＋爆散”を一文字で表す日本語の完成形。
9: 風吹けば名無し
原哲夫「意図的」説と武論尊「誤植」説が並立してるの草。
10: 風吹けば名無し
どっちにしても天才の偶然や。結果が良すぎる。
11: 風吹けば名無し
北斗世界の住人、死ぬ時に発声率高すぎ問題。
12: 風吹けば名無し
アニメ版だとテンポ的に「ひでぶっ!!」の語尾が伸びるの好き。
13: 風吹けば名無し
あの短いセリフで爆発・痛覚・絶望・肉体崩壊全部表現してる。
14: 風吹けば名無し
冷静に考えたら「痛え＋ぶっ」で音の融合センスすごいよな。
15: 風吹けば名無し
断末魔芸が“北斗文化”として根付いた瞬間でもある。
16: 風吹けば名無し
「ひでぶTシャツ」「断末魔目覚まし」グッズ展開で草。
17: 風吹けば名無し
ひでぶ＝北斗の効果音そのもの。セリフというより楽器や。
18: 風吹けば名無し
今でもゲームで「ひでぶ」ボイス入ってるのほんま伝統。
19: 風吹けば名無し
北斗無双で聞くと懐かしさと笑いが同時に来る。
20: 風吹けば名無し
漫画史で“断末魔に意味を持たせた”唯一の例やと思う。
21: 風吹けば名無し
「お前はもう死んでいる」と対になる日本語の完成度。
22: 風吹けば名無し
“言葉が爆発する瞬間”を可視化した音、それがひでぶ。
23: 風吹けば名無し
北斗神拳って拳だけじゃなく語彙も破壊してくる。
24: 風吹けば名無し
「ひでぶ」はもはや言語学の教材レベルやと思う。
25: 風吹けば名無し
ハートの体型と音の丸さがマッチしてるのも芸術。
26: 風吹けば名無し
「誤植」でも「意図的」でも、伝説を生んだならどっちでもええ。
27: 風吹けば名無し
北斗＝死の芸術。その第一声が「ひでぶ」。
28: 風吹けば名無し
SNSでいまだに「ひでぶ」でリアクション取る文化続いてるの強い。
29: 風吹けば名無し
これ一語で北斗の世界観・暴力・ギャグ全部説明できる。
30: 風吹けば名無し
「ひでぶ」は爆発音と人間の悲鳴の奇跡的融合。日本語の極北や。
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