ヒャッハー＝原作に存在しない伝説の言葉
「ヒャッハー」は、『北斗の拳』でモヒカン達が叫んでいるように思われる歓喜の断末魔。
実際には原作に登場しない“幻のセリフ”だが、ファンの共通認識として定着し、
世紀末＝ヒャッハーという文化的記号を確立した。
1: 風吹けば名無し
まさか「ヒャッハー」が原作に無いって知った時の衝撃よ。
2: 風吹けば名無し
でも脳内では確実に聞こえてる。存在しないのに聴こえる幻聴セリフ。
3: 風吹けば名無し
“ファンが作って公式が認めた”最強のミームって感じ。
4: 風吹けば名無し
北斗の拳知らん人でも「ヒャッハー」は知ってるのすごい。
5: 風吹けば名無し
実際は「ヒャッハッハ！」とか笑い声なんだよな。
6: 風吹けば名無し
原作確認して「無い!?」って声出たもん。体感100回は出てたのに。
7: 風吹けば名無し
でもアニメで完全に定着したからもう公式扱いでええやろ。
8: 風吹けば名無し
ヒャッハー＝死の合図。この叫び聞いたら次のコマで爆散確定。
9: 風吹けば名無し
「水だー！」→「ヒャッハー！」→「お前はもう死んでいる」黄金パターン。
10: 風吹けば名無し
ヒャッハー＝安心の死亡予告。
11: 風吹けば名無し
北斗のザコってヒャッハー叫ぶために生まれてきた感ある。
12: 風吹けば名無し
モヒカン＝ヒャッハー＝爆発。人間オノマトペ三段活用。
13: 風吹けば名無し
原作未登場なのに「原作的雰囲気」として完全一致してるのが奇跡。
14: 風吹けば名無し
もはや北斗界では「ヒャッハー」は効果音扱いやからな。
15: 風吹けば名無し
『イチゴ味』で公式が「ヒャッハー」テロップ出した瞬間に文化が閉じた。
16: 風吹けば名無し
DD北斗の拳でも“ヒャッハー組織”って出てくるの笑う。
17: 風吹けば名無し
「幻のセリフが公式に吸収された」って経緯ほんま綺麗。
18: 風吹けば名無し
ヒャッハーって語感がもう暴力的。声に出すとテンション上がる。
19: 風吹けば名無し
「世紀末テンション」を一音で表現した功績はデカい。
20: 風吹けば名無し
SNSでも「ヒャッハー」って書けば“北斗ノリ”って伝わるの凄い。
21: 風吹けば名無し
語感の破裂感と甲高さが完璧。笑いと恐怖の中間音。
22: 風吹けば名無し
北斗世界の空気汚染率の高さまで聞こえる気がする。
23: 風吹けば名無し
「ヒャッハー！」の一言で文明崩壊後って分かる。説明いらん。
24: 風吹けば名無し
北斗の拳＝ヒャッハー＋ひでぶ＋お前はもう死んでいる。三大セットや。
25: 風吹けば名無し
この言葉があるだけで世紀末感10倍。
26: 風吹けば名無し
言葉のエネルギーが暴力そのもの。日本語の限界突破してる。
27: 風吹けば名無し
モヒカンが叫ぶ→村襲う→爆散。この一連のリズム芸。
28: 風吹けば名無し
「ヒャッハー！」は北斗版“イントロドン”やな。始まりの鐘。
29: 風吹けば名無し
原作に無いのに、文化に刻まれた。もうそれ神話の領域。
30: 風吹けば名無し
ヒャッハー＝世紀末の鐘の音。聞こえた瞬間、平和は終わる。
- シェアする
