徳川カズヤの“ブラックホール”がテニスの概念を超えてる
新テニスの王子様で登場した徳川カズヤの必殺技「ブラックホール」は、空間そのものを削り取るという超次元の技。
相手のボールを吸い込み、どんなショットも止めてしまう圧倒的防御技として描かれる。
一方で身体への負担が極めて大きく、“選手生命を削る技”としてファンの間で語り継がれている。
1: 風吹けば名無し
ブラックホールって名前からして物理法則捨ててる。
2: 風吹けば名無し
ボール吸い込む前に「空間削る」って字面が強すぎる。
3: 風吹けば名無し
もはやラケットじゃなくて時空操作デバイス。
4: 風吹けば名無し
スイングしただけで空間歪むとか、神の領域。
5: 風吹けば名無し
徳川の冷静さでこの技使うのがまたかっこいいんだよな。
6: 風吹けば名無し
「身体はもって30分」って設定がロマンの塊。
7: 風吹けば名無し
能力系バトル漫画ならラスボス級の技やん。
8: 風吹けば名無し
相手のボール止めるっていう発想がもはやテニスじゃない。
9: 風吹けば名無し
ブラックホールゾーン展開とか語感だけで勝ってる。
10: 風吹けば名無し
複数展開できるって、どういう筋肉構造してんの徳川。
11: 風吹けば名無し
身体負担で寿命削るとかBLEACHの卍解か何か。
12: 風吹けば名無し
でも本人は冷静に淡々と使うのがまた渋い。
13: 風吹けば名無し
「コート上の空間を制限する」って表現が美しすぎる。
14: 風吹けば名無し
ブラックホールの隙間を抜くのが幸村とか鬼とかなんだよな。
15: 風吹けば名無し
つまりテニスで宇宙現象を再現してるってことか。
16: 風吹けば名無し
空間削ってボール消すのに、ルール上問題ないの草。
17: 風吹けば名無し
「重力テニス」とかいう新ジャンルの開拓者。
18: 風吹けば名無し
ブラックホールのビジュアルが毎回かっこよすぎる。
19: 風吹けば名無し
防御技なのに見た目が攻撃技っぽいのも好き。
20: 風吹けば名無し
身体ボロボロになりながら戦う徳川、少年漫画の理想形。
21: 風吹けば名無し
対デューク戦でのブラックホールは名シーンすぎる。
22: 風吹けば名無し
30分制限って、命削ってる感がありすぎて泣ける。
23: 風吹けば名無し
「全てを吸い込む守り」ってコンセプトが哲学的。
24: 風吹けば名無し
テニスで宇宙の摂理を表現してる漫画、他にない。
25: 風吹けば名無し
ブラックホールって技名が一番シンプルで一番厨二。
26: 風吹けば名無し
徳川の理性と肉体が壊れていく描写、ゾクゾクする。
27: 風吹けば名無し
「止めるための技」が自分を削るって皮肉が効いてる。
28: 風吹けば名無し
相手の力すら吸い込む静かな狂気、徳川っぽい。
29: 風吹けば名無し
この技、漫画史的にも“防御の美学”として語り継がれてる。
30: 風吹けば名無し
ブラックホールは守りと破滅を両立する、徳川の象徴。
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