平等院鳳凰の技、“光る球”と“世界の技”がもはや人類の限界突破
U-17日本代表No.1・平等院鳳凰の代名詞といえば、観客席ごと破壊する“光る球(デストラクション)”。
ラケットのスイートスポットを超えた“SSS(スーパースイートスポット)”で放たれるこの打球は、命中すれば内臓を破壊するほどの威力を持つ。
さらに平等院は世界各地の強者と戦う“武者修行”の末に、多国籍の必殺技を会得──「Pirates of the world」と呼ばれるその技群は、まさに世界の戦闘芸術を集約したものとして描かれる。
1: 風吹けば名無し
光る球とかいう名前の可愛さと威力のギャップやばい。
2: 風吹けば名無し
内臓破壊って説明文、テニス漫画の枠ぶっ壊してる。
3: 風吹けば名無し
観客席のコンクリ砕く時点でスポーツじゃない。
4: 風吹けば名無し
リョーガの「あとから内臓に来るんだよ」で草生えた。
5: 風吹けば名無し
SSS(スーパースイートスポット)とか語感からして最強。
6: 風吹けば名無し
打球が光る=神の裁きレベル。
7: 風吹けば名無し
デストラクションって名前がもう破壊神。
8: 風吹けば名無し
観客席破壊しても誰も止めないのがテニプリの治安。
9: 風吹けば名無し
Pirates of the worldって言葉のセンス最高やな。
10: 風吹けば名無し
世界中の技をパク…いや、吸収してるのが鳳凰らしい。
11: 風吹けば名無し
武者修行の旅で技を集めるって少年漫画の王道やん。
12: 風吹けば名無し
光る球=物理、Pirates=概念って分け方好き。
13: 風吹けば名無し
打球一発で内臓やられるって、もはや格闘技やろ。
14: 風吹けば名無し
“光る球”撃つ時の目の光演出、完全にラスボス。
15: 風吹けば名無し
リョーマですら受けたら膝折れそうな威力。
16: 風吹けば名無し
世界の技、名前からして全部かっこよすぎ。
17: 風吹けば名無し
Pirates of the world=海賊王のテニス、最高に鳳凰。
18: 風吹けば名無し
体に当たったら“あとで内臓に来る”って表現が妙にリアル。
19: 風吹けば名無し
物理的にも精神的にもダメージ与えるタイプの技。
20: 風吹けば名無し
平等院の技、名前が全部厨二心くすぐってくる。
21: 風吹けば名無し
SSSの理論とか真面目に考えたら笑えてくる。
22: 風吹けば名無し
光る球撃ったあとに平等院が無傷なのも怖い。
23: 風吹けば名無し
あれ試合で出したら観客保険効かんレベルやで。
24: 風吹けば名無し
世界の技=鳳凰が世界を回って得た経験そのものやな。
25: 風吹けば名無し
“Pirates”って冠つけることで人生ごと技にしてる感じする。
26: 風吹けば名無し
光る球→観客席破壊、世界の技→常識破壊、全部壊す男。
27: 風吹けば名無し
平等院ってもう「テニスとは」って概念と戦ってるやろ。
28: 風吹けば名無し
どの国行っても喧嘩売られて勝ってそうなのが想像できる。
29: 風吹けば名無し
リョーマやリョーガでも正面から受け止められない技、さすがNo.1。
30: 風吹けば名無し
光と破壊を操る男、それが平等院鳳凰──テニプリ界の終着点や。
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