石田銀死亡説、波動球の威力が人智を超えすぎた結果
全国大会準々決勝、青学・河村隆VS四天宝寺・石田銀の“波動球対決”は、読者の想像を超えるインフレバトルとして語り継がれている。
タカさんの波動球を正面から受けた石田銀は、骨折によって棄権したものの、その描写があまりに過激で「死亡説」がネタ的に広まった。
試合中に「ワシの波動球は百八式まであるぞ」と宣言した瞬間、テニス漫画の常識が崩壊したとも言われている。
1: 風吹けば名無し
骨折なのに演出が完全に死亡シーン。
2: 風吹けば名無し
波動球食らって血飛沫あがるの誰も止めないの草。
3: 風吹けば名無し
「死亡ではなく骨折です」って注釈ないと信じられんレベル。
4: 風吹けば名無し
テニスで骨折どころか戦場みたいになってるのやばい。
5: 風吹けば名無し
師範の左腕バキッて折れる瞬間のコマ、今見てもトラウマ。
6: 風吹けば名無し
あの時点で読者の脳内、「テニス=命懸け」になったよな。
7: 風吹けば名無し
波動球を返しただけで命削るって何の修羅道。
8: 風吹けば名無し
百八式あるって言われた瞬間「まだ続くんか…」って絶望した。
9: 風吹けば名無し
タカさんが波動球撃つたびに銀さんの寿命削れてる説。
10: 風吹けば名無し
実況「これは……死んだな」って雰囲気すごかった。
11: 風吹けば名無し
アニメで血の代わりに光のエフェクトになってて草。
12: 風吹けば名無し
テニスコートに横たわる銀の姿、戦死者感すごい。
13: 風吹けば名無し
骨折って言われて逆に安心するレベルの被害。
14: 風吹けば名無し
師範の「百八式まであるぞ」→タカさん「ファッ!?」の流れ完璧。
15: 風吹けば名無し
百八式とか出た時点で命のやり取り確定やろ。
16: 風吹けば名無し
あの一戦で読者の耐性鍛えられたよな、以降のテニプリ全部受け入れられる。
17: 風吹けば名無し
波動球=殺意の波動説すき。
18: 風吹けば名無し
血だらけの師範が立ち上がる姿がもはや修行僧。
19: 風吹けば名無し
あの頃はまだギャグじゃなくて真面目に熱かったのがすごい。
20: 風吹けば名無し
タカさんの波動球で師範が倒れる→観客ドン引きの流れ完璧すぎた。
21: 風吹けば名無し
「死んでないけど死んだ扱い」っていうネタ枠の元祖やと思う。
22: 風吹けば名無し
全国大会編で骨折して棄権とか地味に現実的なのも笑う。
23: 風吹けば名無し
波動球で命削るキャラが二人いる時点でテニスじゃない。
24: 風吹けば名無し
師範の左腕骨折シーン、効果音がバキッじゃなくてドガァッなの好き。
25: 風吹けば名無し
これ以降、波動球=死亡フラグみたいになったの草。
26: 風吹けば名無し
試合後に師範がタカさんを称えるのも渋かったよな。
27: 風吹けば名無し
四天宝寺勢、みんな師範の無事より爆発音に反応してたの笑う。
28: 風吹けば名無し
百八式まで残して骨折で済んだの奇跡やろ。
29: 風吹けば名無し
あの一戦が“テニプリ物理法則崩壊元年”って言われてるの納得。
30: 風吹けば名無し
死んでないのに死んだような説得力、師範は伝説や。
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