波動球216式、“押す”を極め“引く”に至った煩悩の果て
石田銀が使用する「波動球216式」は、通常の“押す波動”に対し“引く波動”として存在する裏の技。
表の108式波動球に対し、裏の108式――“引きの波動”が合わさることで、総数216式となる。
打ち出す力ではなく、相手のエネルギーそのものを吸い込み、ねじ伏せるように返す“逆位相の波動”であり、石田銀の肉体と精神の限界を超えた究極の領域とされる。
1: 風吹けば名無し
押す波動と引く波動で216式。陰陽思想すぎて笑う。
2: 風吹けば名無し
つまり石田銀、煩悩をプラスとマイナス両方使いこなす男。
3: 風吹けば名無し
引く波動ってもうブラックホールじゃん。
4: 風吹けば名無し
力で打ち砕く108式、世界を呑み込む216式。方向が逆で哲学的。
5: 風吹けば名無し
“押す波動=煩悩の発露”、“引く波動=悟りの吸収”って感じすき。
6: 風吹けば名無し
テニスコートで陰陽合一してるのヤバすぎるやろ。
7: 風吹けば名無し
打つんじゃなくて吸うのか。もはや禅問答。
8: 風吹けば名無し
表108+裏108=216式。数字の完成度が美しすぎる。
9: 風吹けば名無し
216式=波動球の“裏天衣無縫”みたいな位置づけやな。
10: 風吹けば名無し
「相手の力を取り込み返す」ってもはやカウンター哲学。
11: 風吹けば名無し
百八式で煩悩を撃ち払い、216式で煩悩を呑み込む。悟り2周目。
12: 風吹けば名無し
引く波動の発動モーション見たい。コート沈みそう。
13: 風吹けば名無し
波動球の“引き”とか、すでに物理現象の概念外なんよ。
14: 風吹けば名無し
デューク戦でこれ出してたらコートが吸い込まれて終わってた。
15: 風吹けば名無し
216式=力を使わず支配する究極の静。
16: 風吹けば名無し
押す波動が陽、引く波動が陰。完全に老荘思想の域。
17: 風吹けば名無し
“打たずに勝つ”=テニスの終着点を体現してる説。
18: 風吹けば名無し
百八式で壊し、216式で吸う。どっちにしても破滅。
19: 風吹けば名無し
波動球がついに「引力」まで操るようになったの草。
20: 風吹けば名無し
216式=テニヌ界の重力崩壊。存在自体が危険。
21: 風吹けば名無し
押してもダメ、引いても終わる。石田銀に逃げ場なし。
22: 風吹けば名無し
216式って聞くだけで宇宙規模の祈祷儀式感ある。
23: 風吹けば名無し
波動を打つんじゃなく“捻じ込む”って説明すら合いそう。
24: 風吹けば名無し
煩悩を2倍にしたら悟りが2周する理論、嫌いじゃない。
25: 風吹けば名無し
216式を打った瞬間、音も光も吸われそう。
26: 風吹けば名無し
引く波動=相手の心をも取り込む、心理戦すら完結。
27: 風吹けば名無し
もう波動球っていうより「禅球」。悟りの儀式。
28: 風吹けば名無し
216式が発動したら風景が歪むレベルの重力波起きそう。
29: 風吹けば名無し
押しても勝てず、引いても消える。完全なる虚無。
30: 風吹けば名無し
波動球216式=破壊と吸収の統合。テニヌの輪廻完結編。
- シェアする
波動球 [テニスの王子様]のおすすめイラスト
もっと見るテニスの王子様のおすすめイラスト
-
『新テニスの王子様』徳川カズヤを徹底解説:阿修羅の神道を往く義の男、その強さと絆
-
『新テニスの王子様』入江奏多を徹底解説:真の実力を隠す「舞台上の支配者」
-
『新テニスの王子様』ダンクマール・シュナイダー解説:巨大化するプロの衝撃と悲しみのベーコン
-
『新テニスの王子様』平等院鳳凰を徹底解説:日本代表No.1の覇道と「義」の真実
テニスの王子様 キャラクターのおすすめイラスト
-
『新テニスの王子様』徳川カズヤを徹底解説:阿修羅の神道を往く義の男、その強さと絆
-
『新テニスの王子様』入江奏多を徹底解説:真の実力を隠す「舞台上の支配者」
-
『新テニスの王子様』ダンクマール・シュナイダー解説:巨大化するプロの衝撃と悲しみのベーコン
-
『新テニスの王子様』平等院鳳凰を徹底解説:日本代表No.1の覇道と「義」の真実
青春学園中等部 [テニスの王子様]のおすすめイラスト
-
越前リョーマと竜崎桜乃の関係──“恋愛未満の絆”は続いている
-
竜崎桜乃、“恋するヒロイン”の距離感が絶妙
-
竜崎桜乃の“かわいい”瞬間
-
竜崎桜乃が“嫌い”と言われる理由──アニメ演出とキャラ性のギャップ