バババーバ・バーババ、姿なき“毛の王国の幻影”
毛の五兄弟の長男にして、ボーボボの行方不明の兄。
作中で一度も姿を見せず、名前と影だけが語られる“神話的長兄”。
ウデ毛真拳の使い手とされるが詳細は不明で、
兄弟間抗争の発端に関わりながらも、終始物語の外にいる存在として
ボーボボ世界の“神話的余白”を形作っている。
1: 風吹けば名無し
姿出てないのに設定濃いの草
2: 風吹けば名無し
バババーバ・バーババって名前だけで覇気あるのズルい
3: 風吹けば名無し
出てこないのに「筆頭」扱いってどんな威厳やねん
4: 風吹けば名無し
ウデ毛真拳とかムナ毛真拳とか想像の余地ありすぎる
5: 風吹けば名無し
宇宙に放り出されて行方不明って経緯が雑で好き
6: 風吹けば名無し
破天荒がUFOで探しに行ったくだりで腹筋崩壊した
7: 風吹けば名無し
存在しないのに「毛の神話」感出してくるの天才
8: 風吹けば名無し
第一部でセリフ一行だけって逆に伝説やろ
9: 風吹けば名無し
この人だけ完全に神話枠だよな
10: 風吹けば名無し
ボーボボ世界の“ロストエピソード”を象徴する男
11: 風吹けば名無し
ウデ毛真拳、毛の中でも地味そうで逆に強そう
12: 風吹けば名無し
スピンオフで宿敵になるの熱い
13: 風吹けば名無し
宇宙追放→怨恨→最強の敵って少年漫画の黄金パターンすぎる
14: 風吹けば名無し
見た目不明なのにファンアート多いの異常
15: 風吹けば名無し
「登場しないのに人気」ってメルエム前の冨樫キャラかよ
16: 風吹けば名無し
バババーバの不在が逆に兄弟の物語を動かしてるの上手いわ
17: 風吹けば名無し
五兄弟で唯一“語り”だけで存在するの象徴的やな
18: 風吹けば名無し
長兄の存在があるから毛一族が神話レベルに感じる
19: 風吹けば名無し
ボーボボが宇宙に兄ぶん投げたって設定、地味に重い
20: 風吹けば名無し
毛と宇宙の親和性が高すぎる世界観ほんと草
21: 風吹けば名無し
毛=秩序、ハジケ=混沌なら、彼は「秩序側の神」やな
22: 風吹けば名無し
作中で語られないからこそ一番想像膨らむんよ
23: 風吹けば名無し
ウデ毛真拳=物理、ムナ毛真拳=精神、って解釈好き
24: 風吹けば名無し
長兄=毛の哲学、末弟=笑いの革命
25: 風吹けば名無し
スピンオフで“最強最悪の敵”扱いされたの興奮したわ
26: 風吹けば名無し
ボーボボ世界における“空席の神”って感じ
27: 風吹けば名無し
作者も多分登場させないまま伝説にしたかったやろな
28: 風吹けば名無し
影しか出てないのに威圧感あるのほんと毛の血統やわ
29: 風吹けば名無し
「出ないからこそ強い」って概念、ボーボボで成立してるの奇跡
30: 風吹けば名無し
結論:バババーバ・バーババ=登場しないことで完結した“毛の神話”
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