マルハーゲ四天王って全員キャラ濃すぎて同じ組織に見えん

『ボボボーボ・ボーボボ』に登場するマルハーゲ帝国直属の幹部集団。
ツル・ツルリーナ4世に仕える四名の真拳使いで、帝国の象徴にして最強戦力。
軍艦・プルプー・OVER・ハレクラニ、それぞれが異なる狂気と美学を持ち、
“毛を狩る”という目的のはずが、全員しっかり毛が生えているという根本的な矛盾を抱える。

1: 風吹けば名無し
四天王なのに仲悪すぎるの草。

2: 風吹けば名無し
忠誠心とかほぼゼロの奴らをまとめる4世の人徳よ。

3: 風吹けば名無し
軍艦＝友情、OVER＝暴力、ハレクラニ＝金、プルプー＝存在感の薄さ。

4: 風吹けば名無し
プルプーだけ設定ふわふわすぎて逆に怖い。

5: 風吹けば名無し
軍艦が初期ラスボス感すごくて好きやった。

6: 風吹けば名無し
ボーボボとの師弟関係とか普通に熱い展開なんよな。

7: 風吹けば名無し
OVERの圧倒的暴力性、今読んでも異常。

8: 風吹けば名無し
魚雷ガール出てきた時点で“もう勝てねぇ”って思った。

9: 風吹けば名無し
ハレクラニの金真拳、発想も戦闘演出も最高峰。

10: 風吹けば名無し
敵のテーマが「金」なのに後半味方化するのバランス感覚すごい。

11: 風吹けば名無し
OVERとハレクラニが並ぶと悪の二枚看板って感じする。

12: 風吹けば名無し
プルプーの猫面、地味にトラウマ。

13: 風吹けば名無し
軍艦の「我流鼻毛真拳」ってセンスの塊やろ。

14: 風吹けば名無し
四天王のくせに誰も帝国の理念守ってないの笑う。

15: 風吹けば名無し
ハジケ文化の中で一番“悪役美学”があるのこの4人。

16: 風吹けば名無し
プルプーの情報少なすぎて都市伝説みたいになってるの草。

17: 風吹けば名無し
軍艦編でサービスマンとか出てくるあたり、初期から振り切ってた。

18: 風吹けば名無し
OVERとハレクラニだけ生き残って再登場するの納得。

19: 風吹けば名無し
真説でハレクラニまだ金持ってるの嬉しかったわ。

20: 風吹けば名無し
軍艦の「鼻毛横丁」ってネーミングセンス最高。

21: 風吹けば名無し
プルプーの扱い、もはやホラー演出枠やん。

22: 風吹けば名無し
四天王で一番“人間味”あるの軍艦だよな。

23: 風吹けば名無し
OVER＝狂気、ハレクラニ＝美、軍艦＝義、プルプー＝空気。

24: 風吹けば名無し
敵キャラなのに全員人気投票で上位に食い込むのすごい。

25: 風吹けば名無し
「全員毛生えてる」って設定、作者の悪ノリ極まってて好き。

26: 風吹けば名無し
四天王ってより“四個性”。統一感ゼロが魅力。

27: 風吹けば名無し
ハジケの帝国にまともな幹部なんているわけない。

28: 風吹けば名無し
ハレクラニの再登場、普通にかっこよくて笑う。

29: 風吹けば名無し
軍艦編がシリアスで、そこからのOVER編のぶっ壊れ感すごい。

30: 風吹けば名無し
マルハーゲ四天王＝ギャグとドラマの分岐点、全員伝説級。