ボーボボ最終回──“ハジケは永遠”で締めた伝説の幕引き
漫画『ボボボーボ・ボーボボ』最終話「さようならボボボーボ・ボーボボ」は、ギャグ漫画史に残る静かな余韻のラスト。
毛刈り隊の残党が残る世界で少女ユキを助け、再び旅立つボーボボたち。
別れと継承、そして新たな“ハジケ”の予感を同時に描いたラストとして、連載当時も大きな反響を呼んだ。
1: 風吹けば名無し
最終回だけ妙にしっとりしてて泣いたやつ多い説
2: 風吹けば名無し
「ハジケの中にもエモがある」って証明した神回や
3: 風吹けば名無し
ビュティの「お兄ちゃんを探すため」が全部の伏線繋がった瞬間やな
4: 風吹けば名無し
天の助がマルハーゲ同窓会で震えてるの草すぎて台無しになるのほんとボーボボ
5: 風吹けば名無し
ピーマン帝国ってワードが最終回に出てくるの意味不明で好き
6: 風吹けば名無し
結局最後まで「次の旅」がある感じで終わるのが美しい
7: 風吹けば名無し
ボーボボがユキを助けるときの優しさが意外と熱いんよ
8: 風吹けば名無し
ギャグ漫画のくせに最終話で人生の余韻残すのズルい
9: 風吹けば名無し
初期1話の野菜連合がラストで再登場する構成マジで神
10: 風吹けば名無し
“ピーマンが裏で帝国を築く”ってセリフだけでボーボボらしさ100点
11: 風吹けば名無し
「また長い旅へ」って終わり方、子供心に刺さったんだよな
12: 風吹けば名無し
真面目に終わりそうでちゃんとハジケるバランス完璧すぎた
13: 風吹けば名無し
ヘッポコ丸とビュティのやり取りで涙腺崩壊するとは思わんかった
14: 風吹けば名無し
ギャグ漫画なのに“旅の理由”が回収されるの熱い
15: 風吹けば名無し
「ハジケ=生きること」ってテーマを感じたの俺だけか?
16: 風吹けば名無し
ボーボボがユキを連れてく構図、初期のビュティ継承やね
17: 風吹けば名無し
天の助が最後までギャグ担当なのほんと安心する
18: 風吹けば名無し
最終回の静けさと勢いの同居が“ボーボボというジャンル”を完成させた
19: 風吹けば名無し
「さようならボボボーボ・ボーボボ」ってタイトルセンスが既にギャグ
20: 風吹けば名無し
ラストに宇宙とピーマン持ってくるの誰も予想してないやろ
21: 風吹けば名無し
真説に続く布石としても完璧だったんだよな
22: 風吹けば名無し
“終わったのに終わってない感じ”がボーボボらしいわ
23: 風吹けば名無し
ジャンプ漫画でここまで自然に「また次へ」で締めたの珍しい
24: 風吹けば名無し
ビュティの「とびっきりハジけた冒険がしたかった」これ全話の総括やん
25: 風吹けば名無し
最終回でやっと“冒険の意味”が描かれるの凄い構成
26: 風吹けば名無し
ギャグ漫画が最後に人生語っても成立するのがボーボボの格やな
27: 風吹けば名無し
毛刈り隊の残党がまだいるってのも地味にエモい余韻
28: 風吹けば名無し
本気で終わったのに「次回予告しそう」な終わり方
29: 風吹けば名無し
最終話で「ハジケは終わらない」を感じた人、全員同志や
30: 風吹けば名無し
結論:ボーボボは終わってもハジケ続ける。だから永遠
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