【共鳴】『ふつうの軽音部』と『スキップとローファー』、日常の眩しさで繋がる
部活と青春、そして“普通”を肯定する視点。
鳩野ちひろと岩倉美津未——舞台もジャンルも違えど、2人が描くのは「光に慣れない人の物語」だった。
1: 風吹けば名無し
ジャンル違うのにテーマ同じなのすごいな
2: 風吹けば名無し
ふつうの軽音部＝音の青春、スキロー＝空気の青春
3: 風吹けば名無し
どっちも「普通でいたい人」が主役なんよね
4: 風吹けば名無し
J民「陰キャのリアリティで泣かせる漫画」タグ草
5: 風吹けば名無し
鳩野と美津未、言葉少なくて感情伝わるタイプ似てる
6: 風吹けば名無し
音楽と日常ってジャンル越えて響き合うの凄い
7: 風吹けば名無し
視線の描写うますぎるんよ、どっちも
8: 風吹けば名無し
スキローの“間の演出”が軽音部の無音と通じてる
9: 風吹けば名無し
鳩野が“静かな熱”なら、美津未は“明るい不器用”やな
10: 風吹けば名無し
どっちも「普通」の再定義してる感じある
11: 風吹けば名無し
J民「光に目が慣れない人たちの物語」って言ってて詩的
12: 風吹けば名無し
鳩野も美津未も、目立ちたくないけど伝わっちゃう系
13: 風吹けば名無し
人付き合い下手な子を“救わないまま描く”のが良い
14: 風吹けば名無し
スキローの朝描写＝軽音部のリハ描写の静けさに通じる
15: 風吹けば名無し
どっちも“普通でいる勇気”がテーマやな
16: 風吹けば名無し
文化祭と進学式で構成対になってるの気づいた人おる？
17: 風吹けば名無し
軽音部が音で青春するなら、スキローは沈黙で青春する
18: 風吹けば名無し
“何も特別じゃない”って台詞が金言なんよなあ
19: 風吹けば名無し
J民「普通に輝く」って表現が一番刺さる
20: 風吹けば名無し
鳩野と美津未、名前呼ぶシーンの間が同じリズムや
21: 風吹けば名無し
演出の温度感が奇跡的に合ってる二作品
22: 風吹けば名無し
スキローの透明な空気感、軽音部だと“無音の音”やね
23: 風吹けば名無し
両方「普通で泣ける」ジャンルの最高峰や
24: 風吹けば名無し
J民「陰が明るい世界」って名言出してて草
25: 風吹けば名無し
この2作、同時に読むと心の温度調整になる
26: 風吹けば名無し
光に慣れない人たちが、少しだけ見上げる瞬間が綺麗
27: 風吹けば名無し
スキローのラスト＝鳩野の初ライブって構造的リンクやん
28: 風吹けば名無し
どっちも“特別じゃない”を肯定してくれる
29: 風吹けば名無し
静かな作品がここまで熱いってすごい時代や
30: 風吹けば名無し
“普通のまま生きる勇気”、2人の物語が教えてくれた
- シェアする