緑間真太郎のシュート(超長距離3Pシュート)
緑間真太郎の超長距離3Pシュートは、どの位置からでも正確に決める圧倒的な技術として描かれた。試合中の描写ではボールが高く舞い上がり、垂直にリングへと落ちる特異な弾道が話題に。
その再現度やリアルバスケとの対比も含め、シリーズ屈指の象徴的プレイとして多くのファンが語り続けている。
1: 風吹けば名無し
緑間のシュートほんと物理法則ぶっ壊してるのに説得力あるのすごいよな。
2: 風吹けば名無し
あの高さからの落下シュート、作画の迫力も相まってマジで神シーン。
3: 風吹けば名無し
「どこからでも入る」がキャラ設定に直結してるのが上手いわ。緑間らしい完璧主義。
4: 風吹けば名無し
初見で「嘘やろ…」ってなるけど、何回見ても気持ちいいんだよなあれ。
5: 風吹けば名無し
緑間のフォームめっちゃ綺麗だし、実際バスケ経験者でも憧れるレベル。
6: 風吹けば名無し
リアルでやったら筋力と体幹バケモンじゃないと無理だろうな。
7: 風吹けば名無し
3Pじゃなくて“超”3Pって感じ。届く前提なのがおかしい。
8: 風吹けば名無し
ジャンプの頂点でリリースしてるのがまた芸術点高い。
9: 風吹けば名無し
あれリングに真上から入るんだもん。誰もブロックできねぇ。
10: 風吹けば名無し
緑間のシュートって音の演出がめっちゃ印象的だった。静寂→スパッ。
11: 風吹けば名無し
決まる瞬間のカメラワーク、アニメスタッフわかってたな。
12: 風吹けば名無し
試合ごとにあのシュートの“重み”が増してくのがいいんだよ。
13: 風吹けば名無し
普通の3Pと違ってロマンがあるよな。緑間だけ別競技やってる感。
14: 風吹けば名無し
現実じゃ無理でも、緑間なら納得できる。それがキャラ立ちの強さ。
15: 風吹けば名無し
フォーム崩さないのほんと職人。努力描写も好き。
16: 風吹けば名無し
毎朝のラッキーアイテムで運を整えてるのも、あの精度に説得力ある。
17: 風吹けば名無し
「どこからでも入る」は才能よりも執念って感じする。
18: 風吹けば名無し
緑間がいるだけで相手チームの守備範囲広がるの草。
19: 風吹けば名無し
あれってチーム戦術の崩壊をもたらすレベルだよな。遠距離砲。
20: 風吹けば名無し
漫画的演出と現実的技術のギリギリを攻めた名技。
21: 風吹けば名無し
スリーポイントってより「信念の射撃」って感じで好き。
22: 風吹けば名無し
緑間の名言「人事を尽くして天命を待つ」にあのシュートが重なるんだよ。
23: 風吹けば名無し
あのフォーム見るだけで安心する。安定感が異常。
24: 風吹けば名無し
バスケ素人でも「これはすごい」って分かる描写なんだよな。
25: 風吹けば名無し
緑間って派手じゃないのに一番印象に残るプレーしてるわ。
26: 風吹けば名無し
超長距離3Pが決まった瞬間の静寂、あれ本気で鳥肌立つ。
27: 風吹けば名無し
現実で真似してリングにすら届かないやつ、全国にいそう。
28: 風吹けば名無し
シュートの角度を「放物線」じゃなくて「垂直線」にした発想が天才。
29: 風吹けば名無し
緑間のシュートは努力と美学の結晶や。誰も否定できん。
30: 風吹けば名無し
バスケ漫画のシュート演出でここまで語り継がれるの、緑間だけやと思う。
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