ところ天の助、死亡?何回死んでも翌週には復活してる謎
『ボボボーボ・ボーボボ』の寒天戦士・ところ天の助は、作中で何度も死亡・分解・溶解といった致命的ダメージを受けている。
コマ切れ・爆散・白骨化など明確な死亡描写があるにもかかわらず、次のシーンでは普通に登場。
「ギャグ補正の化身」「不死身のゼリー」と呼ばれ、ファンの間では“死んでも死なない存在”として定着している。
1: 風吹けば名無し
天の助ほんと毎回死んでるのにしれっと戻ってくるの草
2: 風吹けば名無し
軍艦編で完全に死亡したのに次週元気で出てたの伝説やろ
3: 風吹けば名無し
あの世界で一番死の概念軽いのこいつ
4: 風吹けば名無し
白骨化して復活ってどういう構造してんねん
5: 風吹けば名無し
天の助の死=ギャグ的区切りでしかないの草
6: 風吹けば名無し
溶けた、爆発した、粉々になった…全部笑いになるのすごい
7: 風吹けば名無し
ギャグ漫画界の不死鳥、寒天フェニックスやな
8: 風吹けば名無し
もはや死ぬたびに元気になるタイプの生物
9: 風吹けば名無し
「死んでも笑える」って設定を体現してる唯一のキャラ
10: 風吹けば名無し
人食い薔薇に食われて白骨化はトラウマ回なのにギャグ扱い
11: 風吹けば名無し
天の助の死体でさえギャグ空間維持してるのすごい
12: 風吹けば名無し
コマ切れから再構築されるの冷静に考えたらホラーやろ
13: 風吹けば名無し
毎回誰も説明しないまま次話で元通りなの笑う
14: 風吹けば名無し
ギャグ補正の最強体が寒天とかいうセンス
15: 風吹けば名無し
作中での死亡回数ならボーボボより上まである
16: 風吹けば名無し
生き返るの前提で殺されるのギャグ構造として完璧
17: 風吹けば名無し
「死=ボケ」「復活=ツッコミ」みたいな流れできてるの草
18: 風吹けば名無し
一回も説明されないのに全員受け入れてる世界観最高
19: 風吹けば名無し
読者も「どうせ生きてる」で納得してるの笑う
20: 風吹けば名無し
ギャグ漫画の死の概念を壊した男、それが天の助
21: 風吹けば名無し
粉微塵→液体→ゼリー→完全復活のサイクル早すぎる
22: 風吹けば名無し
たぶん作品内で最も多く死んで最も多く蘇生したキャラ
23: 風吹けば名無し
ギャグのリズムに合わせて生死が管理されてる説ある
24: 風吹けば名無し
死ぬ瞬間のリアクション芸が毎回ガチで面白い
25: 風吹けば名無し
軍艦編の死亡演出、あれで終わりでもおかしくなかったのに
26: 風吹けば名無し
でも復活した瞬間の読者の安心感すごかったよな
27: 風吹けば名無し
天の助がいないとギャグのテンポ崩れるから絶対死ねない
28: 風吹けば名無し
もはや死んでるのにツッコミしてる時あるの草
29: 風吹けば名無し
ギャグ漫画不死ランキング1位不動やろ
30: 風吹けば名無し
寒天だから死なない、理屈より勢いで勝ってる男
- シェアする
ところ天の助 [ボーボボ]のおすすめイラスト
-
『ボボボーボ・ボーボボ』 ところ天の助を徹底解説:不遇と「ぬ」を愛するプルプル戦士
-
「殺してやるぞ天の助」をネタとしての使い方を考察
-
天ボボ、平和を説く狂気の救世主
-
ボボパッチの助、ハジケ科学の暴走体
ボーボボのおすすめイラスト
-
『ボボボーボ・ボーボボ』ソフトンを徹底解説:バビロン真拳を操る「茶色の至宝」の真実
-
『ボボボーボ・ボーボボ』田楽マンを徹底解説:孤独なマスコットが求めた真の友情と不条理
-
『ボボボーボ・ボーボボ』 魚雷ガールを徹底解説:おふざけを許さない伝説の「ボケ殺し」
-
『ボボボーボ・ボーボボ』サービスマンを徹底解説:露出の美学と世界的人気を誇る謎の男
ボーボボ キャラのおすすめイラスト
-
『ボボボーボ・ボーボボ』ソフトンを徹底解説:バビロン真拳を操る「茶色の至宝」の真実
-
『ボボボーボ・ボーボボ』田楽マンを徹底解説:孤独なマスコットが求めた真の友情と不条理
-
『ボボボーボ・ボーボボ』 魚雷ガールを徹底解説:おふざけを許さない伝説の「ボケ殺し」
-
『ボボボーボ・ボーボボ』サービスマンを徹底解説:露出の美学と世界的人気を誇る謎の男