ところ天の助って三バカの中で一番人間くさくて一番壊れてる

『ボボボーボ・ボーボボ』に登場するプルプル真拳の使い手・ところ天の助。
体の95％がところてん、残り5％がゼリーという奇跡の生命体。
最強の盾であり最弱の戦士、そして“ぬ”を愛し“ね”を憎む男。

1: 風吹けば名無し
ところ天の助って食べ物のくせに生き様が熱すぎる。

2: 風吹けば名無し
再登場がスーパーの10円商品なのほんと草。

3: 風吹けば名無し
買われて仲間入りする流れ、主人公の買い物で運命変わるの草。

4: 風吹けば名無し
三バカの中で一番情けないのに一番愛されてる。

5: 風吹けば名無し
耐久力だけなら作中最強クラスやろ。

6: 風吹けば名無し
粉々になっても平然と復活するのギャグの不死鳥。

7: 風吹けば名無し
「ぬハンカチ」で防御するくだり、毎回笑ってしまう。

8: 風吹けば名無し
「ぬ」と「ね」でここまでドラマ生まれる漫画他にない。

9: 風吹けば名無し
プルプル真拳って名前からして柔らかそうで好き。

10: 風吹けば名無し
ところてんマグナムとか田楽メンコとか、技名だけで笑える。

11: 風吹けば名無し
ボーボボとのW奥義「ところ鼻毛」って発想が狂気。

12: 風吹けば名無し
ヘタレなのに熱くなる瞬間が妙にカッコいいのずるい。

13: 風吹けば名無し
火星に派遣されるとかスケール感おかしい。

14: 風吹けば名無し
魚雷ガールに存在否定されるの名シーンすぎる。

15: 風吹けば名無し
賞味期限切れで戦力低下するのギャグ物理の極致やな。

16: 風吹けば名無し
「食べ物なのに哲学枠」って言われるの納得。

17: 風吹けば名無し
善玉っぽいけど無関心なスタンス、リアルなんよ。

18: 風吹けば名無し
三バカって実はバランス完璧なんだよな、彼がいないと崩壊する。

19: 風吹けば名無し
“やればできる子”の代表。なお大体やらない。

20: 風吹けば名無し
新毛の王国でさすらいの豆腐に勝つの普通に熱い。

21: 風吹けば名無し
「食べてほしい」とか言い出すあたりもう悟りの域。

22: 風吹けば名無し
水分奪われた瞬間に死ぬの、ギャグであり悲劇でもある。

23: 風吹けば名無し
ドライアイスに弱いの地味にリアルすぎて笑う。

24: 風吹けば名無し
“食”を通して生と死を描くって冷静にすごいことしてる。

25: 風吹けば名無し
ぬハンカチ関連のグッズ化まだですか？

26: 風吹けば名無し
あの“ぷるぷる”で盾役やってるのギャグの極北。

27: 風吹けば名無し
最弱で最強、ふざけてて真面目、それが天の助。

28: 風吹けば名無し
三バカで一番“人間”してるのが食べ物ってのがこの漫画の答え。

29: 風吹けば名無し
ギャグ漫画の良心であり哲学。ぷるぷる界の思想家。

30: 風吹けば名無し
ぷるぷるボディに詰まってるのは笑いと哀しみや。