東京ブレイド、作中で一番リアルな“業界の鏡”だった
鮫島アビ子による国民的少年漫画『東京ブレイド』。
『【推しの子】』世界でアニメ・映画・舞台まで展開された超人気作。
舞台版では脚本GOAとの衝突を通じ、創作と商業のギャップが赤裸々に描かれた。
1: 風吹けば名無し
「東ブレ」って名前の響きからしてもうメディアミックス狙ってそうで草
2: 風吹けば名無し
アビ子の原作設定が既視感あるの、わざとやってるのがうまいんよな
3: 風吹けば名無し
“新宿クラスタvs渋谷クラスタ”って中二全開なのに内容ちゃんとしてるの笑う
4: 風吹けば名無し
5000万部設定なの草、完全に現実のジャンプ漫画パロやん
5: 風吹けば名無し
王道やりながらメタ構造仕込んでるのが『推しの子』らしい皮肉や
6: 風吹けば名無し
GOAとアビ子の衝突が一番「現実的にありそう」で胃痛くなるやつ
7: 風吹けば名無し
“伝言ゲーム体制”って言葉出た時点で業界人の共感率100%やろ
8: 風吹けば名無し
アクアが調整役になってるの、芸能界の理不尽さ全部詰まってる感じ
9: 風吹けば名無し
2.5次元舞台編=創作の修羅場ってテーマ、東ブレで完全に完成してる
10: 風吹けば名無し
GOAが脚本外されかけた件、現実でもよくあるやつすぎてゾッとした
11: 風吹けば名無し
“動き全振り脚本”で俳優全員死んでるのマジでリアルやったな
12: 風吹けば名無し
有馬かながあの地獄脚本を演じきる展開、作劇的にも完璧
13: 風吹けば名無し
舞台化が物語の成長装置になってるの天才構成やわ
14: 風吹けば名無し
アビ子の「本当の“原作愛”って何?」って問いが刺さりすぎる
15: 風吹けば名無し
作中作なのに本編の縮図になってるのメタ演出極まってる
16: 風吹けば名無し
“芸能表現の鏡”って設定ほんまにうまい、創作そのものの寓話や
17: 風吹けば名無し
GOAとアビ子が理想で殴り合って現場燃やすの、芸術の宿命って感じ
18: 風吹けば名無し
雷田P・金田一演出・アクア調整、この布陣まじで業界版アベンジャーズ
19: 風吹けば名無し
東ブレって架空作品なのに“現実感”が一番あるのすごいよな
20: 風吹けば名無し
推しの子=芸能の裏側、東ブレ=芸能の理想形って構造になってる
21: 風吹けば名無し
少年漫画の王道を借りて“現実の非情さ”語るの上手すぎるやろ
22: 風吹けば名無し
アニメ・映画・舞台全部成功してる設定なのも皮肉効いてるわ
23: 風吹けば名無し
ララライ組が東ブレ舞台に関わってるの、過去の闇との再会みたいで震えた
24: 風吹けば名無し
中堅編でコスプレネタ出してくるの、作品の“文化定着”まで描いてて草
25: 風吹けば名無し
東ブレは『推しの子』における“芸能の理想郷と地獄”の両方やな
26: 風吹けば名無し
設定だけでなく、業界の構造批判としても読めるのがすごい
27: 風吹けば名無し
「創作=伝達の継承」ってメッセージ、東ブレで一番伝わった気がする
28: 風吹けば名無し
推しの子の世界で“成功してる作品”っていう対比がまたメタなんよな
29: 風吹けば名無し
東ブレがあることで本編全体が多層構造になってて読み応え増すわ
30: 風吹けば名無し
結局、“東京ブレイド”は芸能界そのもののメタファーやったってことや
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